東宝(株)映像本部映画調整部 市川南部長に聞く!
TV局映画、アニメ、自社製作を3本柱に
チャレンジングなものも織り交ぜていく!
東宝は、2010年1月~12月の年間興収成績で748億6912万2938円を記録。7年連続で興収500億円を突破すると共に、08年に記録した739億円を超え、歴代最高の成績を収めた。
続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=906
民放テレビ・ラジオ202社の従業員総数は2万4362人(2010年7月末時点)で、15年連続で減少しているという。民放連調査でこの程分かった。
続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=904
月刊文化通信ジャーナル2011年2月号
●トップインタビュー
小池一彦 ユニバーサル ミュージック合同会社 CEO兼社長
版権ビジネスとA&R強化で大攻勢
●インタビュー
三木明博 (社)日本民間放送連盟 ラジオ委員長
ラジオには一筋の光が見えつつある
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and more.
詳細は http://www.bunkatsushin.com/journal/default.aspx?y=2011&m=02
◎依然光明見えない映画興行、「ソーシャル~」に大注目
1月下旬を迎えたが、映画興行になかなか光明が見えない。前回、正月興行の2分割案を提案したが、その他にもいくつか対策を講じる必要性を感じる。しかし・・・・・・
続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=898
東京造形大と専門学校桑沢デザイン研究所は、大規模な回顧上映会「SO+ZO映像祭」を1月29日(土)~2月11日(金)に渋谷ユーロスペースで開催する。両校卒業生から、映像分野で活躍する作家たちの作品を一挙に紹介する・・・・・・
続きはhttp://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=895
「CDショップ大賞」って!?
音楽業界には「日本レコード大賞」を始め「有線放送大賞」や「日本ゴールドディスク大賞」などがある。それぞれに、意味があって回を重ねている。そういった中で、単純に「これは誰のための何のための大賞?」と、毎年のように疑問に感じているのが「CDショップ大賞」である。
続きは http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=888
◎正月興行の2分割案浮上、正月休みまでもたない作品続々
この時期になると、正月興行の第2弾作品といって、正月明けの新作が登場してくる。すでに何本かの作品が公開されているが・・・・・・
続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=885
各校は、年度末に向け「卒業制作」の発表シーズンを迎えた。学生生活の集大成にして最大の見せ場。今年も、力の入った発表が期待され、業界人も熱視線を送る・・・
続きはhttp://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=884
NPO法人 映像産業振興機構(VIPO)のリンクバナーを当サイト左カラム下にアップしました。
http://www.vipo.or.jp/ja/
VIPO(ヴィーポ)は、日本の映画、放送番組、アニメーション、ゲーム、音楽等を国際競争力ある産業とし、映像コンテンツ産業の発展を通じて日本経済の活性化に寄与することを目的とするNPO法人です。
龍村仁監督「地球交響曲」シリーズが20周年
龍村仁監督が地球環境をテーマに撮り続けるドキュメンタリー「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」シリーズが、昨年の「第7章」で20周年を迎えた。
続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=880
110度CS申請希望40チャンネル超えた!?
110度CS申請希望40チャンネル超えた!? 110度CS放送(スカパー!e2)の委託放送事業者認定に申請する事業者は40チャンネルを超えた―との観測がCS放送業界で流れている。
続きは、 http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=878
◎2011年正月興行、厳しい年の幕開けである
2011年の正月興行は、昨年実績を大幅に下回る結果が出た。ある配給会社のデータによると・・・・・・
続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=873
2011年もエンタテインメント業界の最新情報を提供して参りたいと思っておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
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