【写真特集】第29回東京国際映画祭 レッドカーペット

第29回東京国際映画祭 レッドカーペット

　第29回東京国際映画祭が25日に開幕され、六本木ヒルズアリーナではレッドカーペットが行われた。豪華ゲストが続々と練り歩いていく中、ひときわ歓声を浴びたのはオープニング作品『マダム・フローレンス！ 夢みるふたり』のメリル・ストリープ、クロージング作品『聖の青春』の松山ケンイチ、東出昌大、監督森義隆。映画祭は11月3日まで六本木ヒルズ、ＥＸシアター六本木ほかで実施。

以下は、レッドカーペットに登場した主なゲスト(登場順、敬称略)。

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(第29回東京国際映画祭のポスター)


(フェスティバルミューズの黒木華と椎名保ディレクタージェネラル)


(安藤絋平ジャパンナウ部門ＰＡ(左)、『湯を沸かすほどの熱い愛』中野量太監督)


(ジャパンナウ部門『淵に立つ』左端は深田晃司監督)


(日本映画スプラッシュ部門『島々清しゃ』安藤サクラと伊東蒼)


(日本映画スプラッシュ部門『太陽を掴め』中村祐太郎監督)


(特集が組まれた岩井俊二監督)


(特別招待作品『イタズラなkiss THE MOVIE ハイスクール編』中央、赤いドレスは主演の美沙玲奈)


(特別上映の『うつくしいひと』左から2番目は行定勲監督、中央は出演の橋本愛)


(2016東京・中国映画週間の面々)


(特別招待作品『マイ・ベスト・フレンド』、日本版テーマソング「STAR」の平原綾香)


(特別招待作品『ミュージアム』、カエル男たちに囲まれた大友啓史監督)


(特別招待作品『いきなり先生になったボクが君に恋をした』主演の佐々木希)


(アジアの未来部門『雨にゆれる女』左から出演の青木崇高、大野いと、監督の半野喜弘)


(コンペティション部門『ダイ・ビューティフル』、左からジュン・ロブレス・ラナ監督、主役のパオロ・バレステロス)


(『アジア三面鏡2016：リフレクションズ』の面々)


(特別招待作品『種まく旅人～夢のつぎ木～』左2番目から出演の斎藤工、高梨臨、佐々部清監督)


(コンペティション部門『アズミ・ハルコは行方不明』の蒼井優、高畑充希)


(コンペティション部門審査員の面々、右から2番目は委員長のジャン＝ジャック・ベネックス)


(フェスティバル・ナビゲーターの松本花奈(左)と内閣官房副長官の萩生田光一)


(コンペティション部門『雪女』監督・主演の杉野希妃)


(オープニング作品『マダム・フローレンス！夢見るふたり』主演メリル・ストリープ)


(クロージング作品『聖の青春』より東出昌大)


(メリルと握手するのは『聖の青春』監督の森義隆、後ろは松山ケンイチ)


(メリルと談笑する安倍晋三内閣総理大臣)


(第29回東京国際映画祭スタート)

取材・文／構成：映画部記者 島村卓弥