芸能エンタメニュース

インタビュー

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 キネマ旬報社が発行する映画雑誌「キネマ旬報」の新編集長に青木眞弥氏が就任する。それに合わせて紙面を大幅刷新する運びだ。3年後の2019年に100周年を迎える同誌の次なる動向は――。清水勝之社長と青木新編集長に聞いた。 清水社長(右)と青木新編集長(左)キネ旬のデジタル対応――青木さんはいつから「キネマ旬報」の編集長に就任されるのですか。清水 3月の人事で編集長になったのですが、実際に青木の

エンタメ・トピックス

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 東急レクリエーションが東急電鉄の連結子会社になった。これまで東急電鉄は筆頭株主であり、東急レクはその持分法適用関連会社という間柄。そこから踏み込んだ大きな一歩には、どんな意思が込められているのか。「東急カラー」を強め、大命題の新宿や渋谷の開発をどう進めていくのか。社長就任から3年目に突入した菅野信三氏に聞いた。連結子会社になった理由――2月10日から始まった株式公開買付け(TOB)と自己

文化通信コラム

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 今年に入って公開された洋画のスタート成績を見て、改めて驚いた。相当厳しいのである。昨年2015年の映画興行は、洋画の奮闘もあり、興収発表となった2000年以降では、第2位の成績となる2171億円を記録した。洋画は、前年14年と比べて、100億円以上も増えた。毎回、何度も指摘している強力シリーズものの新作が、数多く並んだからである。アニメの強さも、当然入る。 ところが、非シリーズもの、すなわち知名