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日韓見比べ!日テレプラス、松雪泰子・芦田愛菜「Mother」と韓国リメイク版を一挙放送

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日韓見比べ!日テレプラス、松雪泰子・芦田愛菜「Mother」と韓国リメイク版を一挙放送

2019年02月07日

『Mother』

韓国ドラマ『マザー~無償の愛~』

 日本テレビは、韓国でリメイクされたドラマ『マザー~無償の愛~』(日テレ『Mother』のリメイク)の日本での放送権を購入した。日本テレビのグループ会社CS日本が運営するCSチャンネル「日テレプラス」で、2月11日(月・祝)と16日(土)に日本版、韓国版をそれぞれ全話一挙放送する。日テレプラスで韓国版『マザー~無償の愛~』を放送するのは初めて。

 日テレプラスでは、こうした「オリジナル版」と「リメイク版」の"見比べ放送"の編成が人気で、過去には「ハケンの品格」(韓国版タイトル「オフィスの女王」)や「家政婦のミタ」(韓国版タイトル「怪しい家政婦」)を放送したが、両作品とも一挙放送するのは"初"となる。

 坂元裕二脚本、松雪泰子主演で2010年に日本テレビが制作・放送したドラマ『Mother』は、現代を生きる「女性たち」が、それぞれの生きる道の中で、自分を見つめ直し、生き方を探し求めていく物語。

 当時5歳の芦田愛菜の名演とその衝撃的なストーリーが反響を呼び、数々の賞を受賞したドラマの物語性は世界にも通じるものがあり、日本での放送直後から韓国の大手放送・制作・配給会社CJ E&Mへのリメイクセールスが成立した。その後2018年1月にCJ E&M傘下の制作会社スタジオドラゴンが制作しtvNチャンネルにおいてアジア中で放送され大ヒットとなった。トルコでも2016年に『Anne』(アンネ)としてリメイクされ現地で大ヒット、そのトルコ版は現在世界32か国以上で放送されている。また、ウクライナでのリメイクも決定し、さらには現在複数国とのリメイクビジネス交渉も進んでいる名タイトルだ。

 韓国リメイク版となるドラマ『マザー~無償の愛~』は、イ・ボヨン主演で2018年に制作された。大筋の展開は日本版と同じだが、韓国ドラマならではのラブロマンスも加わり、さらにはエンディングが異なっているなど、独自の脚色も加えられている。韓国のゴールデングローブ賞といわれる「百想芸術大賞2018」ではドラマ部門作品賞/新人賞(ホ・ユル(子役))を受賞し、「第13回ソウルドラマアワード(SDA)」で作品賞部門ミニシリーズ最優秀賞を受賞した。さらに「第1回カンヌ国際ドラマ祭CANNESERIES 2018」では全世界のドラマ中、アジアで唯一、公式競争部門の10作品のうちの一作に選ばれるなど韓国リメイクも世界で高い評価を得た。

 今回、日本テレビが韓国版を購入したことで、日テレ版と韓国版、その"再現"と"違い"を見つけながら2作品あわせて楽しめることとなった。▼日テレ版『Mother』は、2月11日(月・祝)10時~19時50分まで全11話一挙放送。▼韓国版『マザー~無償の愛~』は、2月16日(土)11時~翌5時10分まで全16話一挙放送。

 日本テレビ情報・制作局次屋尚プロデューサーコメント「日本での『Mother』放送直後に、韓国CJ E&M社からリメイク権を買いたいと聞いたときは大変驚きました。その後、脚本を練りに練って、2018年に韓国で放送になった時はどのようにリメイクされているのか大変楽しみにしていました。カンヌで開かれた「第1回カンヌ国際ドラマ祭CANNESERIES 2018」で2000人以上が観賞した上映会に同席したのですが観客が物語に引き込まれていくのをじかに感じることができて私も感動しました。上映終了後にはスタンディングオベーションでスタジオドラゴンの制作陣と主演の二人に惜しみない大歓声を送っているのに混じって私も大拍手を送りました。私の後ろで泣いている女性がいらしたので、何気なく目を合わせたところ『私も、あの主人公と同じ生い立ちなの。この物語にとても共感した。素晴らしい』と話してくださいました。今回、日テレプラスで一挙放送されることをとても嬉しく思います、たくさんの方に見ていただければ幸いです。」
※記事は取材時の情報に基づいて執筆したもので、現在では異なる場合があります。

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